勝利の花束!ヴィクトリー・ブーケの魅力。

連日連夜、深夜のTV観戦がつづいた、ロンドン五輪も、今日8月12日でフィナーレですね。皆さんも、睡眠不足気味な方が多かったのではないかしら?私は、案外、宵っ張りさんなので夜型人間としては、なんとかクリアできました。ツイッターしていたお陰で仲間とのツイートが楽しく観戦できた理由かもしれませんが…ね。先程は、男子マラソンが美しい青空の下、アスリートたちの雄姿をロンドンの街並みと共に、映し出されてました。

c0203121_2275633.jpg今回のオリンピックでは、表彰式の金銀銅メダルを授与されるシーンで、受賞した選手たち一人一人に、手渡される可愛いブーケに、私は、初日から感動。派手すぎず、品があって、可愛い!薔薇に混じってチラッと見えるハーブの緑にも、心奪われて、匂いを嗅いでみたくなりました。そうそう、アロマコーディネーターとしては、あのブーケの香りがどんなに素敵なんだろうと感じたのです。時々、選手の中にも、あのブーケを手にした途端、顔を近づけ香りを嗅いでいるような場面がありました。授賞式で歓喜の歓びに興奮した選手の心を、あのミニブーケは、心癒してくれたのではないかしら?

それで、どなたの作品なんだろうかしら?と、気になり、調べてみたら、あの ‘Victory Bouquet’ は、世界的に有名なイギリスのフローリスト JANE PACKER(ジェーン・パッカー)のデザイン。花束に、英国を象徴するバラと伝統のハーブをあしらい、素敵な香りに満ちたものとか流石ですね!
ブランドサイト(日本語):JANE PACKER
http://www.janepacker-tokyo.com/topics/olympics.html
公式サイト(英語):JANE PACKER
http://www.jane-packer.co.uk/UK/Olympics/Olympics.html  ※ブーケの画像は公式サイトより


メダリストたちが、ブーケを手に高く掲げたり、胸に抱きしめたりする姿は、最高に幸せな瞬間です。それにしても、これらの花材は、どんな種類が束ねられているのか?気になりませんか?








色々サイトを酷使し、集めた情報によりますと……

・花材は、イギリス国産の花 4種類のバラ(ピンク/イエロー/オレンジ/グリーン)に、
ハーブ系では、イングリッシュラベンダー、ローズマリー、アップルミント、麦をあしらってます。
・ブーケサイズは、20cm×25cm……円錐形に組みあげるかわいいサイズのブーケです。
・デザイン考案は、ジェーン・パッカーのクリエイティヴ・ディレクター、スーザン・ラップワース。
・26競技302種の競技があり、制作総数花束4800個。温度変化に耐えられる花材を使用。


これらの何千本ものブーケが、英国の大学で園芸を学んでいる学生によって手作りされるのも感動的!



c0203121_23211826.jpgそんなことを想いながら、今日は、蒸し暑い午後に、庭のミントをたくさん摘み取りました。そして、煎じて、ミントティーを作ってみました。摘み取る瞬間から、ミントの香りが手につくほど、爽やかな空気が流れ出します。お湯を沸かし、ミントの葉っぱを煎じていると、部屋中に、あのミントの香りが漂い、もう、呼吸をするだけで、身体中が、自然とリフレッシュできる感じです。







c0203121_23233027.jpgミントだけでも、こんなにアロマセラピー効果があるのですもの、あの勝利の花束は、薔薇が4種にハーブが4種なんですもの。どんなにか、素晴らしい勝利のフレグランス=美香でしょうか。イギリスでは、この勝利の花束が、一般ピープルも、各地のお花屋さんで買えるそうです。素敵ですね。私も欲しいナ……メダリストではないけれど、きっと、手にした途端、香りの魅力に負けてしまいそう(笑)



★London2012 Olympics (英語)
http://www.london2012.com/

★JOC 日本オリンピック委員会
http://www.joc.or.jp/
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by aroma-createur | 2012-08-12 23:29 | 文化・芸術