アロマdeライフスタイルart展~番外編 ローフード洋菓子~

今回のaroma展では、4名の作家さんとのハンドメイド作品と、私のブレンドするアロマの香りのコラボがメインでしたが、その他に、番外編ですが、ローフード洋菓子が、オマケのように、おいしい関係のコラボも3日間、楽しませてくれました。
c0203121_3394635.jpg

と、言うのも、ほんとうに、あれよあれという感じのノリのよさで、成立した出来事です。ナナハコさんというローフードのケーキやクッキーなどを手作りしているお菓子工房が大阪にあります。そのナナハコの経営者であり、工房のパテシェでもある矢澤幸子さんと、ひょんなことから、私は、この春知り合えていました。私が昔、勤めていたうめだ阪急・宣伝部の装飾課の先輩男性が、昔から、ユニークな方で、現在、ARTのお仕事以外にも、大阪の高架下にあるビルで日替わりで店主が変わるCaféのオーナー※をされています。
ほななhttp://www.geocities.jp/yuugame470/honanahp/honana_top.html

この春、知り合いの絵画の作品展に立ち寄りました時、久しぶりにその先輩に再会しました。で、前々から、彼が経営するユニークなCaféほなな※に一度行きたいと想っていたので、連れて行ってよとおねだりして、作品展の搬出日でしたので、片付けを手伝う口実で残り、一緒にそのCaféへお伴してもらいました。先輩とは、送って頂いただけで、次の用事が迫っているとかでレセプション会場に急がれてたので、愛想なく、即さよならしましたが、火曜日でしたので、ローフードのRaw8cafe http://www.rawfoodcafe.jp/ の素敵な女性店主がそのCaféを仕切っていた日でした。
インドからの女性や、声で性格を判断するソフトをPCに入れて持ち込んだ若い男性や、お客陣たちも面白い人が多く、すっかり私はそのメンバー仲間になり楽しく談笑してました。初めての珍客の私が、その店のオーナーの連れということもあり、ローフードCaféの女店主も気軽にもてなして頂き、居心地のいい時間が流れました。

そろそろ、おいとましようかなと想っていた矢先、そこへ、ひょこり、最後に現れた女の子が、ナナハコの幸子さんだったのです。ローフードのRaw8cafeの女店主が幸子さんの師匠でもあり、店の休みにやってきた感じでした。幸子さんとは、その時、軽い挨拶と、名刺交換だけして、また逢えたらいいですねという感じで、お別れしました。




それが、そこで、終わらなかったことから、このアロマ展までの道程がつづくわけですが(笑)


遅れてやってきた、オマケのようなコラボ企画
番外編 その名は、ナナハコ http://nanahako.com/
作り手は、矢澤幸子さん。


その後、大阪へ仕事の打ち合わせで出た際、ランチをどこで食べようかと考えて、ふっと、私は、数カ月前に会ったナナハコさんのことを想い出しました。そこへ行ってみよう!と、スマホで検索して、道順をてくてく歩いて辿り着いたのが、もうお昼を過ぎていたので、ランチの材料もギリギリでしたが、当時は、まだ、Caféも兼ねていたので作ってもらえました。小さいながらも彼女のモノ創りの一杯詰まった工房兼Caféは、かわいくて、狭いけど居心地いい空間でした。ウサギのように、キャロットのサラダ盛りのようなローフードランチを食べて、食後に、シフォンケーキとオーガニック珈琲を飲んで、お客が私一人でもあったので、沢山彼女と談笑しました。

仕事のこと、アロマのこと、なにをどう話したか、覚えてませんが、すごっくいい時間が、お互いに流れたことは確かでした。彼女は、若いながらも頑張り屋さんで、店を構えるまで、手売りで、自転車の荷台にローフードのお菓子をのせて大阪市内を売り歩いていたそうです。そこから評判を呼び、お店と工房を大阪に構えて、いまは、Caféはやめてますが、工房として、そのお店で丁寧なお菓子作りをせっせとこなし、イベントや、お店置きをしてもらいつつ、夢に向かって進んでいます。


c0203121_3462386.jpgそんなナナハコのお菓子の美味しさと、幸子さんの生き方に感動した私は、いつか、彼女を応援する立場で、何か一緒にイベントをしたいなと想うようになっていました。そんな時、ツイッターやfacebookでも、ナナハコさんと繋がりが持てて、冗談半分で、「もうすぐ私のアロマ展をするのだけど、近ければナナハコさんのお菓子も会場に置いて販売したかったな」とという内容の呟きをしました。すると、即、幸子さんから、「出来ますよ!」とお返事があり、あれよあれよという間に、イベント会場に3日間、ナナハコのクッキーを置くことが決定したのです。それは、8月末の事でしたので、aroma展は、9月末に開催。準備期間の猶予は、ありません。私も、アロマ展の予算を既に組んでいたので、それがプラスされると、予算枠からはみ出ます。痛い出費を持つかもしれません。もう、出たとこ勝負や~というノリですることに快諾して前へ進みました。

すると、どうでしょう、どんどんいいアイデアが浮かびます。手作りのART作家さんたちとコラボしたように、これも、お菓子工房とアロマのコラボだと考えたら、楽しさが倍増してきました。幸子さんへ、クッキーに入れる材料にアロマに関係する食材を入れて欲しいと。例えば、ハーブなら、ミントやローズマリーなど。果実ならオレンジの皮や、木の実なら、胡桃やスパイスなども。それこそが、aromaとのコラボで企画したローフードクッキーとなり、香りの効果も謳えるし、新しい組み合わせで面白いと!彼女も、それに乗ってくれて、ハーブのことも早速、知り合いに学びにも行ってくれて、一気にそのコラボ企画は佳境を迎えてaroma展の前日には、大きな段ボール函に入ったナナハコのクッキーが会場に届きました。その様子は、このブログにも紹介しているので、それと照らし合わせて読んでくださいね。http://mycreateur.exblog.jp/20837299/


c0203121_3474367.jpg会場の出入り口に、ナナハコのコーナーを設置。お客さまが、帰り際に、手土産代わりにいかがですか?とお誘いして販売をしていきました。ディスプレー用には、私物の籠を持参してそれに入れたり、麦の穂飾りも添えて、オーガニックなローフードのクッキーの雰囲気を盛り立てました。テーブルセンターに敷いた生地は、ローラアシュレイhttp://www.laura-ashley.co.jp/index.htmlの緑のリーフ絵柄です。

もちろん、aromaとの関係性や、ローフードが身体にいいこと、やさしい材料でできていること、ネット販売もしているし、なにより、私が惚れ込んで美味しいからイベントにも加えたことも説明しつつ、ハーブや果実や木の実の入ったクッキーは、静かな評判を呼び始めてました。なんとなんと、アロマ展開催日から、日を増すごとに売れ行きが伸び、嬉しい事に、最終日、千穐楽には、ナナハコさんのコーナーは完売したのです。

少しでも、余ったら、私はスタッフさんや、関係者や、お世話になった友人知人にお礼に差し上げたらいいわというくらいの算段だったのが、嬉しい誤算の結末に、ビックリ!でも、身体にいいモノばかりを詰めたクッキーですもの。売れて当然!しかも、aromaに関わり、ナナハコさんとこうしてコラボできて、倖せな余韻に浸れたことに感謝です。また、次への夢に向かって歩みだしているナナハコさんですが、私もいっしょにその夢を追って行きたいです。

これは、嬉しい逸話ですが、アロマ展の初日には、大阪から、自分のお店の開店時間も遅らせてくれてまで、私のためにナナハコの幸子さんが、2時間かけて三重県まで、お祝いに駆けつけてくれたのは、感涙しました。そういう熱い気持ちが、きっと、完売まで漕ぎつけたのだと信じています。やっぱり、感じたら、動け!感動って文字はそういう意味なのです。それと、ひととひとの関係も、相手の胸に飛び込む気持ちの信頼こそが、よりよい成果をもたらしてくれると確信した出来事でした。

※今回のアロマ展に関しては、私のfacebookページAroma createur にも詳細リアルにupしていますので、覗いてきてください。https://www.facebook.com/aroma.createur
[PR]
by aroma-createur | 2013-11-02 01:47 | コラボ