この“アロマのある暮らしが好き。”では、主に西洋から来たアロマ(芳香)について綴って来ましたが、今回は、和のお香についても、少し智慧のあることを、ある本で学びましたので、お伝えしておきたいと想います。

図書館から借りた本で、永六輔さんと瀬戸内寂聴さんの対談集【人生万歳】という著書があります。

この中で、寂聴さんが、昔、小説家・瀬戸内晴美で活躍していた文壇の世界から、出家して女僧になられた時に、相談に伺った今東光先生のお宅での一齣が、粋で唸ります。その場面に、お香がいかにも、いい案配で登場するのですが、これが劇であれば、要のシーンになるであろうと想わせるアイテムとしてお香が役目を果します。

以下、本文、寂聴さんと永さんの会話を抜粋※


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by aroma-createur | 2011-02-16 02:30 | エッセイ