朝からきれいの習慣。

先日、図書館の新刊コーナーで素敵なBOOKと目が合いました(笑)。

おひさまミルクと
暮らしのだいじ

J.ノリツグ 
彩流社




つい、手にしてみたくなったのは、このタイトルと
藁半紙色のシンプルな表紙のせいかもしれません。

この著者は、J.ノリツグ氏。料理研究家で、ライフスタイルプロデューサー。本物と伝統、食の大切さにとことんこだわり、きれいを作る“美人食”を提案されている方でした。http://www.foodlover.jp/

一日のスタートをおいしい朝食で始めると、何より元気になり、毎日の暮らしが充実したように感じられると綴っています。ですから、朝からきれいの習慣を…。女性の魅力は、内側からあふれてくるような“元気”と、“透明感”だと著書は言います。特に、乳製品のススメ。それも上質のモノが、上質のアナタ自身を作ってくれるそうです。例えば、飛び切り上質で高級な洋服を着た時のアナタと、部屋着のような普段着のアナタでは、仕草や持てる雰囲気も変化がでるように、クオリティの高い食材は、舌でその素材の上質を感じ取り、自分自身を磨くことになると言うのです。

素材選びは、人生の演出。うん、なるほどね。
おひさまの匂いのするミルクと、おいしいブレッド。
きちんとした暮らしとは、ていねいな暮らしです。ていねいな暮らしとは、心をかける暮らしです。

ここまで、読んでいって、なぜ、私はこのBOOKをこのアロマのある暮らしが好きなブログに取り上げようと思ったのだろかと、改めて自分に問うてみました。このブログの右端のライフログにも紹介したので、ご興味ある方はご覧ください。

ひなたの香りのするチーズ。
ヨーグルトできれい。
朝食べるフルーツは金“GOLD”。

このページをめくって飛び込むフレーズに、私は陽射しのあたたかな、風が心地よい香りが肌をさすってくれたような気がしたのです。だから、これは、私が提案する“アロマのある暮らしが好き”にイコールなんです。
このBOOKの最後には、“ひなたレシピ”として、おいしいジャムやコンフィチュールの作り方が素敵な写真と一緒に紹介されています。観ているだけでも、キレイになれそう(笑)な感じがいいです。

暮らしに対する姿勢は、その人のすべてを語ります。と、言い切るJ.ノリツグ氏。何を選ぶか、何を食べるか、どう暮らすかは、そのままその人をダイレクトに構成し、象徴すると思うという彼の提言に、耳を傾けたくなる自分がここにいます。それに、ていねいに暮らすとは、単なるスローライフのまねごとではいけないそうです。そうですね、流行だからと飛びつくと、流行が去れば、いらないと捨てます。ていねいに暮らすとは、そういう流行かぶれはダメだと諭してくださっているのも嬉しい限り。まさに、暮らしのだいじは、こころがけですね。
それは、遠くのものではなく、ごくごく、身近なところに、ころがっているような気がしています。
さ、窓を開けて朝陽を浴びて、Good MORNING♪ お気に入りのBGMを流して、ティファニーで朝食をと、洒落てみましょうかね。

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by aroma-createur | 2009-10-16 15:28 | BOOK