アロマの祭典に、クラフトコンテストで決選出場!


c0203121_16515634.jpg先週の12月1日(土)、東京の産業貿易センターで開催されたJAA感謝祭《いやしの祭典》に、クラフトコンテスト決選で出場する幸運に恵まれました。
お江戸入りは、今年は、これで三回目!新春には、都内に住む娘のひとり芝居http://myclematis.exblog.jp/17353154/での黒子や演出お手伝いで。初夏には、五月の私の誕生日と母の日を祝って、娘がスカイツリーを借景にした平成中村座の歌舞伎観劇に招待してくれたことで。http://myclematis.exblog.jp/17944588/ 今回は、年の瀬、師走に、アロマの祭典コンテストで出場で、三重から夜行バスで、馳せ参じました。


当日は、前夜からの高速バスで品川へ。そこから娘の家へ。出勤する娘と別れ、一人で会場入りは、開場が10:30~でしたので、その30分前にとのこと。半時間で、コンテストのコーナーの卓上に自分の作品を展示。ディスプレーはお手の物(笑)。若い頃は、大阪うめだ阪急で宣伝部社員コピーライター勤務でしたので、催事の展示は、コピーのPOPを担当したりで、一緒に展示した仲間のスタイリスト並みに鍛えられています。白い布がかけられた長いテーブルの端から2番目にスタンバイ。一次審査を通過し、当日の決選に挑む仲間は、私を含む10名。
全国各地からの参加ですが、人気投票で結果決まると訊いてから、やはり、都心に近い方が有利な雰囲気はぬぐえません。さてさて、結果は、どう相成りましたか。乞うご期待!





私がアロマコーディネーターの資格を取ったのは2004年から学んだJAS(日本アロマコーディネータースクール)http://www.aroma-school.com/index_pc.htmlの大阪・心斎橋校でした。ゆっくり、たっぷり2年かけて2006年に晴れて、アロマの資格を授与。と、同時にその秋には、JAA(日本アロマコーディネーター協会)の正会員として、アロマに関わり活躍するチャンスを得たわけです。もちろん、その翌年には、①高級料亭でアロマの小部屋を開き、それ以降次々とアロマで異業種とコラボ(②③④)する愉しみに夢中になりました。

私の本業は、先程も少し述べてますが、宣伝広告業界のコピーライター(広告文案家)です。20代の若き日から、これまで育児世代を冬眠していた以外、ずっと現役で、文章を書く事を生業にしてきました。その大きな木に、枝葉のように花開いたのが、アロマセラピーの世界です。私にとってのアロマは、美容サロンを開くことでもなく、この資格を基に、いろんな異業種と組んで(②ヘアケア企業トップからの依頼でオリジナルアロマの企画、③二胡演奏家&写真展で五感に響く催事、④生命力をテーマにした歌詞でアーチストとCD発売etc.)。その他、森と湖に囲まれた素敵なcafeで、ケーキセットを頂きながらのアロマセミナーを開講したり、オファーがあれば、出張アロマとしてどこへでも往診アロマセミナーやイベントを行う事に喜びを感じています。アロマの香りの効果を、世間に知らせて、ひとりでも多くの方に、暮らしに役立つアロマの癒しを広める伝道師になれたらと、日々愉しみながら今日まで来ました。


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ですから、普通に、スクールを終了し、アロマのサロンを開業する方の生き方とは、ちょっと、異色の存在かもしれませんね。コピーライターとしての考え方が、やはり、軸です。それから、コラボする意義や、香りの広がり、その異業種との相乗効果を練りつつ、アロマを使って何かまた違うモノやカタチを生み出すことが、私流儀のアロマセラピー活用術です。カタチのないaromaに、何かとコラボして、その存在の意味を付加価値をつけて、更に印象付けるのが目的です。

以上を踏まえてもらった上で、今回、出場できることになったアロマのクラフトコンテストの最終決戦の場は、これまでの自分へのご褒美のようで、一次通過のご連絡を受けた時は、素直に嬉しかったです。でも、こんな私の作品で、決選へ出ていいのかしら?という不安も確かにありました。スタッフの方から、女子の心をくすぐるアイデア溢れた作品だったのでと選出の講評を訊いて、そうか、それなら、そのアイデアの勝利ということで、女神が微笑んでくれたと解釈して、喜んでお江戸入りをしようと想いました。


c0203121_1658429.jpgしかも、今回のクラフト作品のテーマが、“2012年、自分にありがとう。”でしたので、素直に、自分へのご褒美を製作したらいいんだと感じて、「4つの香りのミューズ(女神)セット」と、ネーミングして、お気に入りの紫の布ポーチに入るサイズで、4つのアロマのビューティセットを作りました。★リップクリーム★美容クリーム★香水オードトワレ★ルームエアフレッシュナーの4点セットです。作品にかける費用は3,000円程でしたので、容器はほとんど、百均で求めたもの。ポーチだけは、百貨店で購入した大好きな紫色のリネンの袋です。このお気に入りの布ポーチに4点を入れて、いつもバッグに入れて携帯し、お出かけに持参すると、女子力アップでお洒落心もトキメクはずだわと閃いたのです。

当日は、展示だけでは、ご来場のお客様に説得力が欠けると想い、そのセットのレシピを公開したレジメを作成して、お一人一枚づつ、自由に持ち帰ってもらうように60枚程A4サイズのリーフレットをコピーして持参しました。更に、香りを試して欲しくて、作品と同様の4点セットを試作品用に、もう1セット作り、テスターとしてご紹介したわけです。これは、人気でした。皆さん、クリームを手肌に実際につけて試したり、スプレーや香水のアトマイザーを興味深く、使ってくださっては笑顔になっていらっしゃいました。タイミングが合えば、その隣に近づき、作品の意図や、試作品のススメや、レジメを手渡しました。


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私の作品に関心を持ってくださった多くの方の中には、いま実際に、私が卒業したJASなどで、アロマの資格を取るために学んでおられる生徒さんが大勢おられました。アロマ、お好きですか?と開口一番にお声かけしたら、だいたいが、好きな方は、いま学んでますという現役の生徒さんたちでした。それから、資格を取ってからのご自分の進むべき道で、悩んだり、何をしたらいいか、どうしたらいいかという質問も多くて、私は、私なりの考えですがと、前置きして、実際に自分がこなしてきたこれまでの6年間のプロセスや、JAA会報誌、columnに掲載された活動歴を、説明させてもらいました。そこから、なるほどと納得されたり、ああ、そういう考え方もいいですね!と賛同されたり、そこまでは考えが及ばなかったけれど、それならできそうな気がしますと喜んでもらえたり、私自身も、学んだ頃に戻れて、先輩ぶって、ちょっと道を拓くお手伝いができたようで、嬉しかった瞬間でした。

ここに、今回第一次選考を通過し、当日出展されたアロマクラフトの10作品を画像でご披露いたします。なお、氏名や作品名までは記載いたしませんので、詳細は、後日、JAAのサイトか、会報誌columnや雑誌セラピストなどで、ご覧ください。
http://www.therapylife.jp/gallery/2012/12/post_13.php

※クラフトコンテスト最終決勝10作品ラインナップ…展示ブースに設置された順に一周を撮影。

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10:30~17:00まで、広い会場で開催されたアロマの祭典は、あっと言う間に終演時間に。コンテストは、15:00までのご来場者の人気投票制でしたので、やはり、都心に近い方や、サロンなど開いて顧客や生徒さんが多い組織票には、はなから叶わないわと想っていましたが、レジメを渡して、ご説明をしたお客様の中には、私の作品に好意的に清き一票を投じてくださった方々も多くいたので、オリンピックではないですが、参加することに意義がある!と自分で自分を慰めて、人気投票の結果を待ちました。


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※写真左から JAA理事・浅井先生/1位最優秀賞者/2位優秀賞者(井ヶ田さん)/楢林先生
集計が終わり、16:00過ぎから、会場では、コンテストの最優秀賞と優秀賞の2名の表彰式が行われました。残念ながら、私の作品は、その受賞を逃がしましたが、2位に輝いた方(井ヶ田友美さん)と、その少し前に親しくなれていたので、共にその栄光を慶びあうことができて、嬉しいショットも記念撮影してあげられました。その『アルミテジア アロマチカ』http://aromatica.holy.jp/井ヶ田友美さんの作品「Colors」は、実験生中継のサイエンスがベースになっている、アロマの作品としては、画期的なモノでした。私は、彼女の耳元で「ノーベル賞モノね」と囁いて賞賛したほど、友美さんの作品は、異彩を放っていました。優勝された方は、これはまた、ビジュアル的にもひとめを引く印象的な作品「天使からのおくりもの」でしたので、ああ、人気投票ならば、あの作品は得難いなと、納得。JAA常任理事の浅井先生http://www.asai-takahiko.com/の評価コメントでもあったように、「大人カワイイの流行にピッタリの作品」でした。※作品の詳細は、また後日発売の雑誌(セラピスト)をご覧になるか、JAAのHPhttp://www.jaa-aroma.or.jp/でその評価や解説は、されるでしょうからご期待ください。



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今回の上京で、私が何より楽しみにしていたことのひとつには、ある方との再会のような初対面の出逢いでした。と、言うのも、かれこれ、5年前のJAA会報誌columnに掲載された互いの記事が発端です。私が活動した①のアロマの小部屋で、当時、流行ったパフュームという洋画のポスターの事を会場の展示物にぜひ欲しいと綴っていたのですが、ちょうど、その洋画の懸賞で、パフュームをイメージした香水をブレンドした作品で、大木いずみさんというJAA正会員さんが見事にグランプリを獲得し、副賞でフランス旅行もされた凄い方が、私のその時の記事に関心をもってくださり、なんと、その映画のポスターを後日、1枚見ず知らずの私宅まで送ってくださったのです。その時、お礼にお電話で会話した時に、互いにぜひいつかお目にかかりましょうと誓いました。

※写真、向かって左の紫の服が私、右の赤い服の方が大木さん。



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その夢が、この祭典の出場で、実現したわけです。彼女は、この祭典では、あの当時グランプリに輝いた作品を商品化して、お店『ナチュロアロマチカ』のブースで展示即売されてました。http://naturo-aromatica.greater.jp/index.html初対面の二人なのに、旧知の友のように親しく仲良しになれたのは、互いの心が、5年前から急接近していたからです。ましてや、ご縁というのは、不思議で、今回2位に輝いた作品の作者は、この大木いずみさんの生徒の井ヶ田友美さんでした。で、祭典が終わってからも、三人で仲よくcafeで打ち上げ乾杯し、談笑して、次の再会を約束しあったわけです。この出逢いの他にも、大木さんと共に出店されていた『そのここ』http://www.sonococo.com/の深津その子さんという方とも仲良くなれましたし、大木さんとのコンタクトから、次々に、素敵な方と巡り逢い、また、その波紋が大きく広がるようで、まるで、アロマの香りの広がりにも似て、夢心地でいいですね~。

当日は、会場では、アロマ製品や関連企業の展示ブースをはじめ、オーガニックなフードや、タレントの原千晶さんhttp://blog.watanabepro.co.jp/harachiaki/index.htmlのセミナ―などもありました。また、その事は、後日、あらためて、このアロマのブログに綴りますので、首を長くしてお待ちください。

最後になりましたが、当日、お忙しい中、会場に足を運んでくださった方々、都内に住む、幼なじみの親友、クミコさんファンの友人、ツイッター仲間の方々、JASで、現役でアロマを学んでおられる生徒さんたち、多くの方たちとの出逢いに、改めて感謝しつつ、また、遠路で、都合が悪く、当日は会場入りは無理でも、mailや電話での応援や、フォロワーの仲間で、声援のツイートをたくさん頂戴した皆々様にも、本当に、ありがとうございました。また、JAS時代から、そしてJAAに所属してからも、私を指導してくださった諸先生方やスタッフの皆様にも、この場を借りて御礼申し上げます。JAAにとっては、初めての大がかりなアロマの祭典に参加でき、大変光栄でした。

優勝は逃がしましたが、それ以上の喜びや出逢いの場として、輝いた一日でしたこと、ここにご報告してお礼の気持ちにかえたいと想います。感謝を込めて…。by紫苑(ツイッターでの愛称)





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by aroma-createur | 2012-12-10 16:38 | イベント